08/21 お詫び
前回の記事に事実と異なる記述がございました。記事をお読みになった方に間違った事実をお伝えしてしまったことに対し、深くお詫び申し上げます。今後はこのようなことがないよう、十分に注意を尽くして記事を掲載致します。
08/19 もう少し
夏期講習を開始してから一ヶ月程度過ぎました。夏期講習と平常授業以外にもこなさなければならない仕事があるので非常に疲れていますが、あと少しなので頑張って乗り切ります!
ところで、ここでお知らせがあります。
まず、もっと多くの方が当予備校の本科に入りやすくなるように、非受験学年対象・補習でも何でもあり・週1回の基礎力養成コースを設置しました。合わせて、高卒専用・自習付きの長時間授業の高卒レギュラーコースも設置しました。
07/17 いよいよスタート
東京教室では、内部生向けの夏期講習が明日からスタートします(外部生向けのものはもっと遅くからですが)。別に夏期講習に限った話ではないのですが、一人一人の学力を大きく伸ばし、そして合格に導けるよう、懸命に努力します。特に現役生は夏休みが一番勉強時間の取れる時期です(普段は学校があるので)。夏が終わったら別人のように学力が伸びていたという現役生を、私は何人も見ています。今年の生徒達もそうなってくれるよう、期待しています。
05/28 夏期講習のお知らせ
本年度は非受験学年を対象にした夏期講習を実施します。一週間につき1講座、計5講座設置します。内容はそれぞれ確率(数学)、センター英語、古文、無機化学、中学国語です。特にそれぞれの科目、分野に苦手意識を持っていらっしゃる方や、まだ受験まで期間はあるが受験勉強というものに早めに触れてみたいという方にとっては、きっと有意義な講習になることと思います。
詳細はこちらをご覧下さい。
04/02 長期休暇の時期変更
昨年度は8月と年末年始に一週間ずつの長期休暇を取っていたのですが、その期間は夏期講習や冬期講習をやって欲しいという声が多かったので、今年度は時期を変更します。4月末~5月頭と9月にします。それに伴い、どういう形になるかは分かりませんが、夏期講習と冬期講習を実施します。期間、料金、内容等が決まり次第、HP上に掲示する形で告知します。
03/10 合格発表
本日13時より東大の合格発表が掲示にて行われる予定なのですが、担当の生徒から「もう合格のレタックスが届いた」との連絡がありました。発表を見に行く時の何とも言えない感覚を味わう前に結果を知ってしまうのは呆気なく感じますが、とにかく合格おめでとうございます。彼女が本当に合格していれば、今年の本科生3名は全員が第一志望に合格することになります。
01/26 春期講習
今年は新中学1年生(現小学6年生)、新高校1年生(現中学3年生)及び一貫校の新中学3年生を対象にした春期講習を実施します。内容はいわゆる「中学準備講座」「高校準備講座」のようなものですが、ただ内容を先取りすることだけでなく、中学、高校に入っても学校についていけるよう自学自習する習慣・能力を身につけることを目的とします。
詳細はこちらをご覧下さい。
01/21 センター試験
センター試験が終了しました。
生徒全員から報告を受けたのですが、第一志望が国公立の人達は平均すると88~89%取っていました。昨年に比べると易しかったので決して良いとまで言える結果ではありませんが、最低これだけは取って欲しいというラインはクリアしています。
さて、私はこれから進路指導及び最後の追い込み授業に取り掛かることにします。これからが本番なので休んでいる暇は全くありません。それでは。
01/01 あけましておめでとうございます
物凄く久しぶりに更新します。とは言っても書くことと言ったら挨拶くらいしかないのですが…。
GLS通信を更新しなかったのは色々と理由があるのですが、敢えてここで書く必要もないかと思います。忙しかったからというわけではありません。そして、また暫くは更新を控えるつもりです。
今年もうちの受験生の人数は少ないのですが、彼らに出来るだけ努力相応の大学に行って貰うべく、懸命に指導しています。どこに何人合格したかというよりも、誰がどこに合格したのかが大事だと私は考えています。入試結果がどうなるかはまだ分かりません。ここから入試本番までの追い込み方で多少は変わってくるでしょう。
結果が出る頃にはまた更新する予定です。それでは皆様お元気で。良い一年になりますように。
08/29 本当にそんなに勉強してるの?
私が現在指導している受験生に「1日の勉強時間は?」と聞いてみると、全員が10時間もしくはそれ以上やっていると答えました。しかし、一体どれだけ勉強を進めたのかについて確認してみると、本当に10時間以上勉強していると思われる生徒はほとんどいませんでした。
そこで一部の生徒に対して、1日の勉強スケジュールを記録して提出するよう言いました。それを見てみると、本気で集中してやれば短時間で終わりそうなものに異常に時間をかけている人が多いことが分かりました。しかし本当にこんなに時間をかけているのかが分からないので、実際に私の近くで長時間勉強させてみたところ、本当にこんなに時間をかけているのです。
要するに、ダラダラやっているのです。よく「自分は頭が悪いから進めるのが遅い」という人がいます。確かに個人差はあります。しかし本当にそうした先天的なものが原因で遅い人はごく稀です。手を抜いて勉強しているようではいけません。
そこで「同じ時間で消化出来る量が人の半分でも、倍の時間かけていれば結果的に勉強量は人と同じになるからいいじゃないか」という人もいるでしょう。確かに勉強量は人と同じになります。しかし、それではいつまで経ってもスピードが身につきません。そういう人に時間制限のきつい試験を解かせてみると、実に悲惨な結果を出します。解くのに他の人の倍時間がかかるからです。
「時間当たりの勉強量を増やす」。これを一つの目標にしてもらっています。
08/25 夏休みも終盤
皆さんお久しぶりです。夏は模擬試験の分析や追加授業等で忙しい上、暑さですっかり体力が失われてしまったので、なかなかGLS通信を更新することが出来ませんでした。現在、東京教室は夏期休校期間中なのですが、特に私はこれといった予定がないので、ひたすら休んで休み明けの授業に備えることにしています(講師1人対生徒3人の個別指導というのはなかなか体力と精神力を消耗するものなので、万全の状態にしておかないといけないのですよ)。
この夏休みで多くの生徒に見られた問題点について書きたいところなのですが、それはまた別の記事に書くことにします。カテゴリーが違うので。
07/10 夏期についての連絡
久々にモノを書く気力が出てきたので、勢いに任せてここ数日でいくつか記事をアップしました。勢いのあるうちに書いておかないと、次はいつ更新するのか分かったものではありませんから。
さて、連絡事項をいくつか書いておきます。まず、東京教室の夏期休業期間は8/21~27に変更しました。高3、高卒が8月に受験する大学別模試が8/19に全て終わるので、休みにするのはそれからでないといけないと感じたためです。なお、まだ先の話ですが、東京教室の冬期休業期間は12/28~1/3ですのでお忘れなく。さいたま教室とは休みの日程が違うので、くれぐれも勘違いしないようにして下さい。
また、夏期講習の希望が若干出ているようですが、本科生・通信科生については普段の授業やカウンセリングに多少追加する形となります。純粋な外部向けの講習については、通信科で扱います。
これからどんどん暑くなっていきますが、頑張って乗り切りましょう。
07/09 中高一貫教育
最近は中高一貫教育が流行のようで、公立の中高一貫校も設置されてきています。一貫教育のメリットとは何かと言いますと、中学内容を2年間で終わらせ、さっさと高校内容に入ることが出来ることでしょう。つまり、中学内容にダラダラと時間をかけているような一貫校は、特に一貫校としてのメリットがないと言えます。考えてもみれば、中学内容と高校内容はボリュームにかなり差があるので、それぞれに同じ3年間ずつかけるよりは中学内容を圧縮して高校内容に時間を割く方が良いのは当然と言えるでしょう。特にいまのゆとりカリキュラムではボリュームの差がより広がっているので、中高一貫教育のメリットがより大きくなっていると言えます。また、中学内容に限定して学習するよりは、一部高校内容も含めつつ中学内容を学習していく方が良い科目もあります。
しかし、一貫教育にはデメリットもあります。高校受験を経由しないため中だるみが生じやすいのです。この点については、競争意識を持ちつづけることが出来れば特に心配する必要はないでしょう。また、下位の中高一貫校に通った場合は高校受験経験者よりも学力が低くなってしまうこともあります。よって、下位にしか受からなかった場合は公立中に進学し、高校受験で中堅~上位校を目指すという選択肢もあるでしょう。
一貫教育には上記のようなメリットとデメリットがあるので、中学受験をするかしないか、するにしてもどのレベルの学校までなら進学するのかについてしっかりと考えておくのがよいでしょう。ちなみに学校の選び方については、校風や指導方針も勿論大事ですが、進学実績を見るのが特に大事です(当たり前のことですが)。ただ、その際は合格者数でなく「現役合格者÷生徒数」で「現役合格率」を見るのがよいでしょう。
なお、当予備校では公立の中学生や下位~中堅の一貫校に通う中学生でも、ラ・サールと同レベルもしくはそれ以上のレベルの一貫教育を、入会テストなしに受けられるように専用のコースを設置しています。
07/09 中高一貫校生、塾は必要か?
中高一貫校といっても、上位校とそうでない学校とでは大きく違いますし、同じランクの学校でもその学校の指導がしっかりしているかどうかについてはかなり違いがあります。また、首都圏の学校と地方の学校とでも違いは大きいでしょう。ここでは、当予備校での指導経験を踏まえ、東京近辺の学校について一般的に言えるであろうことを書いておきます。
1.上位進学校の場合
私はラ・サール高校という鹿児島にある私立高校を卒業しました。中学、高校に通っている間、一度も塾や予備校に通ったことはありません。当時私は「上位進学校に行っている人は塾や予備校に通う必要がないし、通ってる人もほとんどいないだろう」と思っていたのですが、大学に入ってから、中高一貫の上位進学校に通っている生徒専用の塾がいくつもあるということを知りました。また実際に中高一貫の上位進学校の生徒を指導してみて知ったことは、首都圏にある中高一貫の上位進学校の多くはラ・サールに比べて課題の量がかなり少ない(逆に言えばラ・サールの課題が多い)のです。また、課題を出してもそれに対するフォローがほとんどないという学校も存在します。中には、明らかに塾に通っている人しか点数の取れないような実力試験を行っていたり、学校の授業を受けるだけではとうていこなせないレベルの課題を出している学校もあります。こういった所は完全に塾に通うことを前提としているのでしょう。また、指導がしっかりしているという定評のある学校でも、中に入る教師間の指導力の差が大きいため、学校の授業のみでは学年によって特定の科目が弱くなってしまうということはよくあります。
中高一貫の上位進学校の生徒にとって塾は必要ないとかつての(高校生までの)私は思っていましたが、どうやら首都圏においてはそうとも言い切れないのかな、と思います。ただ、学校によってカリキュラムや指導方針はマチマチですし、家庭でのフォローが期待出来るかもしれませんので、必要だと断定することも出来ないでしょう。
2.中堅以下の進学校の場合
どこの大学を目指すのか、及び校内成績によるでしょう。学校の指導がしっかりしており、その学校で上位にいればまあ受かるであろう大学に行ければよく、かつ校内成績が割と上の方であれば特に塾はいらないでしょう。ただ、その学校からはほとんど合格していないような難関大学を目指す場合は、学校の勉強をこなすだけでは難しいでしょうから、基本的に塾は必要でしょう(独学でも大丈夫だという人もいるから絶対とは言えませんが)。また、そのレベルの難関大学を目指していない場合でも、進学実績の割に学校の指導がしっかりしていない場合も基本的に塾は必要でしょう。校内成績がよろしくない場合も必要なのでしょう。
ただし、難関大学を目指す場合と、それよりは下の大学を目指す場合と、成績不振で何とかしたい場合とで通い始めなければいけない時期やどういう塾に通えばいいのかは全く違います。
小学校から塾に通い、一貫校に通い、さらに大学受験のために塾に通うとなると、お金がかかってかかって仕方ありませんね。一貫校に通うだけで望みの大学に合格出来るだけの教育が受けられればよいのでしょうが…。
ただ、これはあくまで個人的な感覚ですが、小学生の時から塾に週に何回も通い、中学受験後も塾漬けの生活を送るのはどうかなと思います。中学生なら、塾通いはせいぜい週1回にとどめておきたいものです。当予備校でも、前述のような事情から中高一貫生専門のコースを開講したのですが、授業は週1回にしてあります。
07/06 本科のシステム変更とその意義
当予備校は設立してまだ2年半ほどしか経っていないのに、設立当初と比べて随分とシステムを変更してきました。初年度は「コース分けなし、授業時間の固定なし(生徒の好きなように授業を組める)、規則の適用なし」でやってみたのですが、多くのマイナス面が浮かび上がってきたので、二年目は一部コースを分け授業時間を固定化、長時間化し、また規則を適用し始めました。しかし、またもマイナス面が浮かび上がってきたので、本年度は「コースの細分化、全コースにおける授業時間の固定化、長時間化」を行ったのです。
授業時間を固定化した理由はHPに書いてあるように「規則正しい勉強のリズムを作り、同じレベルの志望者が同じ時間に勉強することにより刺激し合える環境を作るため」です。私は個別指導の経験も集団指導の経験も豊富なのですが、自分が理想とする指導形態を模索していった結果が個別指導だったので、当予備校では個別指導を行っています。
しかし、個別指導には多くのデメリットが存在することも知っています。そもそも私が個別指導にしたいと考えた理由は「生徒一人一人に合ったカリキュラムを適用し、指導するのが一番だから」です。逆に言えば、それ以外については集団指導の方がいい、または集団指導でも個別指導でも特に変わらないと考えています。個別指導のデメリット、よく言われるのは「講師の質(特に学力)がバラバラ」ということですが、当予備校についてはそれは全く心配ありません。私が考える主要なデメリットは「競争意識が希薄になる」「時間にルーズになる」「授業時間が短すぎる」の3点です。集団指導はこの点(特に競争意識)について非常に強みがあります。
上位進学校に在籍している人は、競争相手が学校にいるので特に競争意識が希薄になることはないでしょう。しかし、そうでない人は周囲に競争し合えるような人がそう多くはない、または全くいないため、塾や予備校に競争相手がいないのは多大なるデメリットになります。そこで、そのデメリットを解消すべく試行錯誤した結果、志望ごとにコースを分けた上で授業時間を固定化することにしたのです。またマンツーマン指導も廃止し、講師1人に対し生徒3人で指導することにしたのです。理想は講師2人に対し生徒5人で指導するのが一番良いのですが、それは指導力のある講師が確保でき、また生徒数がもっと増えてからの話ですね。1回の授業における生徒数を増やした結果、授業を長時間化出来るように、またせざるを得なくなりました。これで「授業時間が短すぎる」というデメリットも解消出来ました。
また、規則の適用を開始した理由は単純に「規則を守ってくれなければまともな指導が出来ないため、また周囲に迷惑をかけてしまうため」です。これについては語る必要もないかと思います。ちなみに、一部「こんなことまで規則になっているのか」と言って笑う生徒もいますが、それを守らなかった生徒がいるからそういう規則が出来たのです。規則にしなくても皆が守れるのならばそもそも規則にしません。
新しいシステムになってから3ヶ月ほど授業を行っていますが、現在のシステムについてはかなり満足しています。受験学年が非常に少ないので結果が出るのはまだまだ先になるでしょうが、昨年度と比べれば確かな手ごたえを感じます。
しかし、まだまだ改善していかなければならないことはあります。特に、通信科については今後じっくりと検討し、改善していかなければならないかもしれません。


